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2015年11月30日月曜日

仮想デスクトップとリモートデスクトップでログインできなくなる@Windows 7 x64

生産性向上のため仮想デスクトップを導入したPCへ、リモートデスクトップにてアクセスしようとすると、リモート/ローカル両方からログインできなくなる問題が発生し、仮想デスクトップを諦めた話。



問題

Microsoft純正の仮想デスクトップ(Desktops)を導入(起動)したPCへ、リモートデスクトップにて
ログインしようとすると、画面が表示されなくなり、ログインできなくなる。
ローカル側からログインしようとしても画面が表示されなくなり、ログインできない。

対応

電源を強制的に切り、再度Windowsを起動。
仮想デスクトップの導入をあきらめた。Windows10導入までおあずけ。

問題の背景

仮想デスクトップが非常に便利で、Linuxを使用しているときは頻繁に使用していた。
Windowsでも導入しようと思い、会社で使うことや安定性などを考えてMicrosoft純正のDesktops(リンク)というソフトを使用することにした。

このソフトは古いため、安定性は問題ないと思った。

一方、Desktopsを導入するPCは、遠方からリモートデスクトップでログインし、メールなどの確認をすることが多々あるPCであった。

しかしながら、リモートデスクトップでログインしてみると、認証はできるのだが、画面が表示されない…。

あわててローカル側からログインしようとするも、画面が表示されないため、操作の使用がない…。

Ctrl+Alt+Delを押しても何も表示されなかったが、ガチャガチャ操作しているとユーザーの切り替え画面が開きほっとした。
しかし、ログインしても表示されない…。

なんてこったい/(^o^)\

結局、PCの電源スイッチで電源を切り、再度起動することで事なきを得ました。
(作業中のデータがなくてよかった…)

最終的には検証する時間がなく、Desktopsの導入をあきらめることにしました。

原因?

なんとなく、グラフィック関連のドライバがいまいちな感じで、これが原因な気がします。
CPU    :Core i3 2120
メモリ   :DDR3 PC3-10600U 4GBx2
チップ   :Q67
グラフィック:Intel HD Graphics 2000

インテルのグラフィックドライバは、ちまたでいまいちという評価を聞いたことがあります。
たしかに何回かグラフィックドライバがクラッシュしたような…。



2015年11月7日土曜日

サーバ PRIMERGY TX100 S3のSSD交換 ~ベンチマーク編~

ベンチは、内蔵SATAコントローラと、増設したSATAコントローラ(玄人志向 SATA3I2-PCIe)で試した。
結果は以下の通り。


#元のSSD、コントローラは内蔵
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
                           Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

           Sequential Read :   152.254 MB/s
          Sequential Write :    59.745 MB/s
         Random Read 512KB :   154.355 MB/s
        Random Write 512KB :    54.845 MB/s
    Random Read 4KB (QD=1) :    21.309 MB/s [  5202.4 IOPS]
   Random Write 4KB (QD=1) :    47.099 MB/s [ 11498.8 IOPS]
   Random Read 4KB (QD=32) :    48.231 MB/s [ 11775.2 IOPS]
  Random Write 4KB (QD=32) :    45.925 MB/s [ 11212.1 IOPS]

  Test : 1000 MB [C: 97.4% (54.3/55.8 GB)] (x5)
  Date : 2015/03/29 23:06:19
    OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
  





#元のSSD、コントローラ88SE9128
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
                           Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

           Sequential Read :   190.304 MB/s
          Sequential Write :    62.053 MB/s
         Random Read 512KB :   184.572 MB/s
        Random Write 512KB :    50.113 MB/s
    Random Read 4KB (QD=1) :    23.576 MB/s [  5756.0 IOPS]
   Random Write 4KB (QD=1) :    48.481 MB/s [ 11836.1 IOPS]
   Random Read 4KB (QD=32) :    46.483 MB/s [ 11348.3 IOPS]
  Random Write 4KB (QD=32) :    54.212 MB/s [ 13235.3 IOPS]

  Test : 1000 MB [C: 96.8% (54.0/55.8 GB)] (x5)
  Date : 2015/03/29 23:31:54
    OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)




#今回交換したSSD、コントローラ88SE9128
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
                           Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

           Sequential Read :   372.320 MB/s
          Sequential Write :   203.607 MB/s
         Random Read 512KB :   342.079 MB/s
        Random Write 512KB :   199.580 MB/s
    Random Read 4KB (QD=1) :    25.512 MB/s [  6228.6 IOPS]
   Random Write 4KB (QD=1) :    46.951 MB/s [ 11462.7 IOPS]
   Random Read 4KB (QD=32) :   227.829 MB/s [ 55622.4 IOPS]
  Random Write 4KB (QD=32) :   180.085 MB/s [ 43966.1 IOPS]

  Test : 1000 MB [C: 26.4% (62.9/238.4 GB)] (x5)
  Date : 2015/05/06 23:53:12
    OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)


SATA3に対応し、理論値シーケンシャルリード最大550MB/s、シーケンシャルライトは500MB/sらしいけど(*)、PCI-E x1のコントローラではその速度は出ないらしい。。。 なので、この程度の速度になる。
まあいいか。
http://kakaku.com/item/K0000635326/spec/#newprd

2015年11月1日日曜日

サーバ PRIMERGY TX100 S3のSSD交換 ~交換編~

交換の背景

もともとTX100 S3にはSSDを積み、Windows 7 Professional をインストールして使用していました。
しかし、当時SSDは高価だったので、64GBの適当なSSDを使用していました。
そのため、ちょっと大きなファイルをダウンロードして放置すると、すぐに容量がいっぱいになっていました。
(実際には2TBのHDDもついているので、こちらにファイルを移せば問題ないのですが、五月病が長引いていて

交換するSSD

安かったCrucial CT256M550SSD1 にしました。
記事執筆時点ではもうAmazonにないので、類似のものを紹介しておきます。
SSDはこんなやつです。
厚さは7.5mmなので、9mm変換用のアダプタがついています。

 


交換時の問題

PRIMERGY TX100 S3は、SATAインタフェースが2.0で、3Gbpsにしか対応していません。
北森瓦版 - Xeon E3向けのC202, C204, C206チップセットの詳細

そのため、SATA3.0に対応した以下を購入しました。


※サーバなのに玄人志向かよ・・・という突っ込みはなしでお願いします。


交換方法


1.サーバ停止後、冷えるまで待つ。


ヒートシンクなどが冷えるまで待ちます。私の場合、10分程度です。

2.サイドパネルを外す。

正面から見て、左側のパネルを外します。

3.IFカードを挿す。

PCI-E 1xに挿しますので、この部分のプラスチック治具を外します(写真左)。
そのあと、PCI-Eスロットに挿します。PCI-Eスロットは、形状とレーン数が一致しない箇所があるので注意。



 

※写真右のように#2スロットに挿すと、うまくSSDを認識しませんでした。また#1でも同様でした。

4.SSD実装

TX100は3.5インチベイしかないので、付属していたマウンターを使用して、3.5インチに変換して実装します。


金具の裏から付属のねじで4か所を留めます。
これを、3.5インチベイに取り付ければおしまいです。

5.データ移行

データの移行は、EaseUS Todo Backup Freeを使用しました。


次は読み書き速度の比較です。