いろんな終わりについての言葉を考えてみた。
「終わらないことを終わらせる」
これは、普通では終わらないことを、本気を出して一気に仕上げたり、完了させたりすることである。
乙
「終わりは始まり」
何かが終われば、それは他の何かの始まりの合図なのである。がんばれ。
これに慣れないと社会人にはなれないのかな?
「立つ鳥跡を濁さず」
慣用句。後始末はきちんとな。
新社会人へ
「ぐぐれカス」
…まぁ検索しとけ。
2008年3月21日金曜日
2008年3月11日火曜日
あるときのプレゼン
ここはホテル。
ここでは車に関するプレゼンが行われている…
プレゼンする人は企業の人と、大学の教授。
…はて、どうしたものか?
何なんだ、この差は?
3月の初めに、自動車に関するプレゼンに出席する機会があって、いってきました。
いまごろそのことについて書きます。
最近の"車"ってやつはすごいです。
新しい機能もそうですが、それらをシミュレーションするソフトもすごいと思いました。
「いい自動車を設計する会社がすごいのか、それとも設計や事故時の衝撃までシミュレーションするソフトがすごいのか…。」
さてプレゼンの内容。
企業の人は、自動車の制御に関することを講演されてました。
最近の自動車はカーオーディオからエンジンの燃料系まですべてコンピュータ(組み込み系)で管理していると言っていました。すごいな~
他には画像処理で、自動車自体を制御したり、危険予知をしたりすることに関しても話していました。それも、コンピュータ(組み込み系)によって実現できるとか。
だから組み込みは儲かるのか。
大学の教授の方は脳科学を研究されていて、未来の自動車のあるべき姿について、講演されてました。
その教授によると、
「あんたんとこの車のせいで、うちの人はボケてしまったんだ!/事故に遭ってしまったんだ!」
というように訴えられる時代が来るそうです。
それはなぜかというと、ボケになるメカニズムはある程度わかっていて、それは脳波や脳の血流等を測定することによって回避できるかも知れないから、だそうです。
最近の測定器はかなり小型化されていて、自動車に乗りながら脳波等を測定できる。だから測定して、ボケたり、注意不足(疲れ)に対する警告を出すことができるようになり、そうゆう対策をしないと、メーカ側は訴えられる、というのです。
(悪)夢のような話ですが、そんな時代がもう来ると、その教授は言ってました。(←皆さんが知っている教授ですよ)
これらの発表を聞いていて、気になりました。
企業の人のほうが、発表が下手なのです。
確かに発表者は歳に差はありましたが、同じ土俵上であれだけの差を見せ付けられたら、まちがいなくその企業に対して練習しろよと言いたくなります。(原稿見すぎ・はっきりしゃべって!など)
だからなに?って話にもなりますが、こんなに差ができるものなのか…。うーん…。
ここでは車に関するプレゼンが行われている…
プレゼンする人は企業の人と、大学の教授。
…はて、どうしたものか?
何なんだ、この差は?
3月の初めに、自動車に関するプレゼンに出席する機会があって、いってきました。
いまごろそのことについて書きます。
最近の"車"ってやつはすごいです。
新しい機能もそうですが、それらをシミュレーションするソフトもすごいと思いました。
「いい自動車を設計する会社がすごいのか、それとも設計や事故時の衝撃までシミュレーションするソフトがすごいのか…。」
さてプレゼンの内容。
企業の人は、自動車の制御に関することを講演されてました。
最近の自動車はカーオーディオからエンジンの燃料系まですべてコンピュータ(組み込み系)で管理していると言っていました。すごいな~
他には画像処理で、自動車自体を制御したり、危険予知をしたりすることに関しても話していました。それも、コンピュータ(組み込み系)によって実現できるとか。
だから組み込みは儲かるのか。
大学の教授の方は脳科学を研究されていて、未来の自動車のあるべき姿について、講演されてました。
その教授によると、
「あんたんとこの車のせいで、うちの人はボケてしまったんだ!/事故に遭ってしまったんだ!」
というように訴えられる時代が来るそうです。
それはなぜかというと、ボケになるメカニズムはある程度わかっていて、それは脳波や脳の血流等を測定することによって回避できるかも知れないから、だそうです。
最近の測定器はかなり小型化されていて、自動車に乗りながら脳波等を測定できる。だから測定して、ボケたり、注意不足(疲れ)に対する警告を出すことができるようになり、そうゆう対策をしないと、メーカ側は訴えられる、というのです。
(悪)夢のような話ですが、そんな時代がもう来ると、その教授は言ってました。(←皆さんが知っている教授ですよ)
これらの発表を聞いていて、気になりました。
企業の人のほうが、発表が下手なのです。
確かに発表者は歳に差はありましたが、同じ土俵上であれだけの差を見せ付けられたら、まちがいなくその企業に対して練習しろよと言いたくなります。(原稿見すぎ・はっきりしゃべって!など)
だからなに?って話にもなりますが、こんなに差ができるものなのか…。うーん…。
2008年3月10日月曜日
怪しげなマザーボード
トラックがバックしているとき…
「ぴーっ、ぴーっ、ぴーっ、バックします、ご注意ください! 」
が
「ぴーっ、ぴーっ、ぴーっ、バックします、ご唱和ください! 」
に聞こえて吹きそうになった…
疲れてんのかなorz
「ぴーっ、ぴーっ、ぴーっ、バックします、ご注意ください! 」
が
「ぴーっ、ぴーっ、ぴーっ、バックします、ご唱和ください! 」
に聞こえて吹きそうになった…
疲れてんのかなorz
修理上がり品のマザーボードを購入。 (5580円)
ある人にマシンを格安で作るためだ。
(修理上がり品をおすすめしているわけではありません)
スペック等
ECS AMD690GM-M2
Socket AM2
MemorySlot 2
MemorySlot 2
(大切なことなので2つ書きました)
SATA2 4port
GigabitLAN(蟹)
PCI-E x16
8ch HDAudio(蟹)
OnBoardVGA(RadeonX700相当)
…
バルク品扱いだったので、化粧箱はなくボードの写真とスペックが書いてあっただけした。
メモリについては、
PC6400(MAX 16GB)x2
と書いてありました。
8GBのメモリなんてあるのか?
このときはその程度しか考えてませんでした。そして購入して中身を確認すると、
!!!!!
なんとメモリスロットが4つもあるじゃないですか!?
とりあえずこのボードについて検索してみましたが、どこをみてもメモリスロットが2つのやつしかないです。 掲示板には4つのやつが報告されているようでしたが…
どうやらこのボードはECS AMD690GM-M2 PLUSのようです。(16GB積む気はないです)
(このボード、韓国では普通に売られている?)
…なんかちょっとうれしかった。
比較
メモリスロットの違いでボードの構成に差が出るのか?
写真で、普通のボードと今回のボード(PLUS)を比較してみたところ、やはりコストダウンのためか、CPU周りのフェライトコアが安物になってました。
今回はCPUがAthlon64 3500+で、グラボなんかを積んだりしないのでよしとします。
XP(x64)の入ったHDD(SATA2)を接続
(自己責任でお願いします)前回組んだマシンもチップセットがAMD690G+SB600だったのでつないで見ました。
…
ガリガリガリガリ……
何も写らない……
キーボードの電源ボタンを押すとちゃんと終了。そして起動。
ガリガリガリガリ……
おぉ!Myデスクトップが!
しかしドライバのインストールの嵐!前のボードとほとんど構成が同じだったためか、LAN以外すべて"次へ"の連打でOSが持っているドライバで大丈夫でした。
で、そのマシンでこのブログ書いてますw
どうやら普通に動くようですね。いろいろと良くないことがOS下で行われてるかもしれないので、こんなことをする場合は自己責任でお願いします。
…こんなボードで人のマシンを組んでいいのか?
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