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2020年4月21日火曜日

急なテレワーク(在宅勤務)のためにマイク・スピーカーなどのハードウェアを揃えて、Microsoft Teamsで電話会議できるようにしてみた。

猫も杓子もテレワーク(在宅勤務)・・・

テレワーク(在宅勤務、在宅ワーク)となると、同僚との連絡手段が必要になってきます。主に下記になると思います。
・電話
・メール
・チャット

 私が務める会社では、Office 365 (Microsoft 365) が2019年末くらいから導入され始めていて、Teamsが使えるようになってきました。

 当初はテレワーク(在宅勤務)なんてするような感じではなかったのですが、急遽テレワーク(在宅勤務)のトライアルなどが始まりました。そのときは既に各種Webカメラやマイクなどのハードウェアが品薄になっていて、手配に四苦八苦しています。
※全国に緊急事態宣言が掛かったのがトリガーでした。。。

 そのため、Teamsで安価に電話会議できるような仕組みを検討しました。


★利用は自己責任でお願いします。法人組織で利用する場合は、組織のIT/ICT担当者や情報システム部にOKをもらってから実施してください。当サイトでは責任を負いかねます。

補足:私自身は下記の構成1でしのいでいます。

前提条件

  • 一般的なモバイルノートPCが使用可能であること。

構成1 Bluetoothイヤホンの利用

条件

  • ノートPCにBluetoothがついている
  • 通話に対応したBluetoothイヤホンを持っている

説明

一部のBluetoothイヤホン、特にスマートフォンとつながるようなものはマイク機能もついていることがほとんどでです。
 最近のノートPCにはBluetoothがついていることがほとんどですので、ノートPCとBluetoothイヤホンをペアリングすることで、Teamsでの会議が可能となります。

例えば、イヤホンは下記のようなもの。



 自身のノートPCがBluetoothを利用できるかは、タスクバー → 通知領域(吹き出しのマークをクリック)で、ON/OFFできるアイコンがあるかどうかを確認すると早いです。

 接続(ペアリング)の方法は、「bluetooth イヤホン ペアリング PC」で調べると、出てきます。

構成2 マイク付きイヤホン(3.5mm 4極ミニプラグ)を使用する。

条件

  • 古い携帯電話やiPhoneで使用していたマイク付きイヤホンを持っている。
  • ノートPCが3.5mm 4極プラグを挿せるようになっている。

説明

 古い携帯電話やiPhoneなどで使用されていたマイク付きのイヤホンを、ノートPCのイヤホンジャックに挿して利用します。家に眠っているやつを引っ張り出す感じです。ないしはダイソーなどの100円ショップに(200円で)売っていたとか。。。
 例えば、下記のようなものです。


ノートPC側の調べてみると、今どきのモバイルノートPCは小型化のためか4極ミニプラグを採用しているようですね・・・。 某所で使用されているdynabook R73/M などは4極プラグのようです。
R73 インターフェース 2019年1月発表モデル|dynabook(ダイナブック公式)


 ただ4極プラグは2種類あるため、適合するか確認する必要があります。
 日本ではCTIAが主流で、iPhoneもこのCTIAらしいです。
イヤホンプラグの種類って? | レコチョクのエンジニアブログ


 まともなイヤホン/ヘッドセットを選べば快適ですが、テレワークなら無線(Bluetooth)のほうが快適ですね・・・。


構成3 4極ジャックを分岐してイヤホン/マイク(別々のもの)を接続する

条件

  • ノートPCが3.5mm 4極プラグを挿せるようになっている。
  • イヤホン/ヘッドホンは持っている。
  • マイクを持っている。

説明

 ノートPCはマイク付きイヤホンの接続に対応しているが、イヤホンとマイクを別々で持っている場合に有効です。
 下記のような分岐ケーブルを購入して、4極ジャックを2つの3極ジャックに分岐し、イヤホンとマイクをそれぞれ接続できるようにします。




 むしろ分岐ケーブルとマイクを買って、接続して使用するのがいいかもしれないです。マイク単体自体はそれほど品薄でないため、手配ができるかもしれないです。
[ノートPC]+--- マイク
       +--- イヤホン




※ヤフオクなどでも、通常のマイクが売っていて、案外安価に手配できそうです。


 ただし、通常のマイクではハウリングを防止する機能などがないため、自分が喋っていないときはミュートにしておくなどの注意が必要かもしれません。
 また、マイクの感度が弱く、途中でマイクアンプを入れるほうがいいかもしれないです。マイクアンプはミュート機能があるものだと、会議が捗りそうです。例えば下記など。







※配線が面倒かもしれないです。


構成4 電話会議用機器の利用

条件
  • 電話会議用機器を持っている/手配できる。
※これらのものは、2020/4/20時点でほぼ売り切れでした。また、お値段が張ります・・・。

説明
 USBでPCと接続するだけで、スピーカー/マイクして動作するものがあります。例えば、下記のようなものです。



 これらをUSBやBluetoothで接続することでサウンドデバイスとして認識され、Teamsなどで利用可能です。


まとめ


 上記の通り、Teamsで電話会議する方法をいくつか方法を紹介してみました。
 1人なら構成1のBluetoothイヤホンを利用する方法が最も簡単ですが、会社などで急遽電話会議設備を導入するなら構成3の4極ジャックを分岐してイヤホン→既存スピーカー・マイク→別途手配 もありかもしれません。