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2019年3月10日日曜日

イケア(IKEA)でパソコンデスク(LINNMON, ADILS)を買って使ってみる

先日、和室の一部をフローリング化したので、机がおけるようになりました。
さて、理想のPCデスクを入れるべく、調査をし、そして導入しました。

下調べ


高さ確認


机には理想的な高さがあるとのこと。

机の高さと椅子の座面の高さの関連性

私の身長の場合、70cmの机がちょうどいいとのこと。


またPCデスクとして使用するため、奥行きが必要です。その理由は、PCモニタを置き、視点からある程度の距離を取るためです。
通常の古い事務用机だと奥行きが60cmしかありません。私は会社では、机奥に台を置いて、その上にPCディスプレイを置いています。

実際の体験から、奥行き70cmがあるといいと思いました。

幅については、キーボード・マウスを置く場所と、24インチのディスプレイが2~3台置ければOKです。つまるところ、広ければ広いほどイイです。

高さ70cm
奥行70cm以上
適宜



ラインナップ

上記の条件で机を探し、私はイケアの机に行きつきました。
イケアはテーブルシステムというシリーズがあり、天板と脚を選び組み合わせてテーブルを作ることができます。

所望の奥行のテーブル天板を選び、所望の足の高さを選ぶことで、安くPCデスクを構成することができます。

ただし、ネット通販はしていないので(2019年4月現在)、自身で買いに行くか代行業者に購入を依頼する必要があります。


選定と購入


私は下記にしました。

LINNMON リンモン
テーブルトップ, ブラックブルー ブルー [1枚]
https://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/20361185/#/90353733


ADILS オディリス
脚, ブラック [5本]
https://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/00353742/#/00217976



幅150cm × 奥行75cm の天板に、高さ70cm固定の脚にしました。

ただ天板のレビューを見ていると、長く使うと天板がたわむとあったので、脚は5本購入してディスプレイを置く箇所の下に追加することにしました。


私はレンタカーを借りて実店舗に購入しに行きました。

※価格の写真、カートの写真



組み立て時に脚を固定する金具をねじ留めする必要があったため、電動ドライバーも買っておきました。ドライバーの先端に付けるビットはドリルとプラスがついていました。



買った物たち

ででーん


組み立て


組み立ては簡単です。天板には脚を取り付けるための金具用穴が開いており、この穴と金具穴を合わせてねじ留めするだけです。金具・ネジは脚に付属しています。

脚の先と金具、天板の穴


天板を裏返し、まずは4か所に脚取付用金具を取り付けます。写真のように5か所を仮留めして位置を調整し、本締めします。

電動ドライバーでねじ止め。5か所を仮止めしてから本締め。

今回は第5の脚をつけるので、取り付け箇所に下穴あけをしました。穴あけを正確に行うため、金具をマスキングテープで固定し、実際のねじで穴あけ場所のあたりをつけ、電動ドライバーに付属していたドリルで穴あけしました。
しかし、中がスカスカなせいか、一瞬で貫通しました。ねじもしっかり締めるとゆるゆるとなり空回りしてしましました。
⇒下穴はあけずにそのままねじを入れてもいいかもしれません。

幅方向から見た金具の位置(第5の脚)


奥行方向から見た金具の位置(第5の脚)

第5の脚がいます。




その後裏返すことで完成です。第5の脚は浮いている感じがしました。

写真はA4バインダーファイル
横から見るとこんな感じ


感想


非常に良いです。広々していて、キーボードを激しくタイプしても大丈夫です。
椅子はリサイクルショップで480円で買ってきました。価格はレンタカー代の犠牲となったのだ・・・。
※ただし、いい椅子を使用しないと腰が破壊されるので、お金がたまったら買い替え予定です。

Panasonic Let's note CF-SZ6のWindows 10 BitLocker暗号化済みSSD(M.2 SATA)を換装してみる

早いもので、もう3月も半分が過ぎました。。。
そんな折に、某氏からLet's noteのSSD容量を増やしたいとの依頼が来てしまいました。
256GB→1TBにする作業はなんとか成功させましたが、そのPCがちょっと特殊だったので、備忘録的に手順を書いておきます。

背景と目的

セキュリティの都合上、SSDがBitLockerにて暗号化されているPCがある。
SSD容量が小さく、思うように使えない。

→BitLocker済みWin10PCを、現状の設定を維持しながら、PCのSSD容量を増加させる。
⇒SSDクローン

下調べ

ソフトやバックアップ方法

BitLockerにて暗号化されたHDD/SSDをクローンするには、

  • 暗号化を解除してクローンした後、再度暗号化する。
  • 暗号化した状態を、そっくりそのままコピーする(セクタバイセクタ方式)
の2つの方法があります(他にもあるかも)。
今回は、諸般の事情で、2番目の方法を取ることにしました。


インターネット上で探してみると、下記のような成功事例らしきものがあり、各バックアップツールの会社ページにも、クローンができる旨が書いてありました。

ハードディスクからSSDへの載せ替えを検討しています。bitLockerを有効にしたままハードディスクの内容をSSDにコピーしても正常に起動するのでしょうか?

Can Ghost capture an image of a drive that uses BitLocker Drive Encryption or other software based disk or volume encryption?

2018 [Tips] How to Clone Encryped Hard Drive to SSD/HDD - EaseUS


そのなかでも、今回は回復キーが必要とならなさそうなセクタバイセクタ方式でのクローンを実施することにしました。
ツールは、以前から使用しているEaseUSのTodo Backupを使用し、ディスク全体をクローンするので、ブータブルディスクを用意するようにしました。

★2019/4/17追記:ソフトご紹介
今回のツールは、下記からどうぞ。
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
※特にリベートなどはもらってないです・・・。
 ここまでできてるんだから、むしろ感謝しきりですね。。。

○まとめ
回復キーが必要とならない、セクタバイセクタ方式でクローンを実施する。
EaseUSのTodo Backupにて、ブータブルディスクを利用してクローンを実施する。
→USBメモリをブータブルディスクにします。

PC仕様など

Panasonic CF-SZ6は、軽量化のためかM.2スロットのSSDを採用しているようです。しかし、SATAらしい・・・(なぜサタにしたし)。
HDDモデルには、SATA-IF(=ケーブル・コネクタ)がついているようですが、SSDモデルにはないようですので、今回は割高ですがM.2 SATA品の手配をしました。Crucialの1TB品にしました。



以下のようなものでもOKだと思います。





準備物と準備

  • USBメモリ (ブータブルディスクの代わり)
  • ①USB-M.2変換器  または②USB-SATA変換器 + M.2 - SATA変換器(変換基板)
  • M.2 SSD (SATA方式のもの)
※今回は手持ちの機器の都合上、②にしました。


USBメモリにブータブルディスクを作るときの注意点としては、下記2点です。
  • クローン元にてブータブルディスクのISOファイルを作ること(WinPEにドライバが組み込まれず、起動しませんでした)
  • GPT方式でブータブルディスクを作ること(MBR方式ではUEFIから認識されず、うまく起動できませんでした)
参考:EaseUS Todo Backupでブータブルディスクの作り方


機器類はこちらから。




換装の実施

接続

下記のように接続します。
[SZ6]
+-USBメモリ
+-USB-SATA変換--SATA/M.2変換-M.2 SSD





クローン実施手順

  1. 各機器接続完了後、電源を投入してF2を連打、UEFIに入ります。
  2. セキュリティ→セキュアブート→無効とします。
  3. ※この写真は有効になってますが、バックアップ前は無効にしておきます。

  4. 一度、設定を保存して再起動します。その後、F2を連打して再度UEFIに入ります。(設定の保存だけだと、ちゃんと保存されていないようです)
  5. デバイスを指定して起動で、USBメモリを指定します(USBメモリのフォーマットがGPTじゃないと表示されないので注意)

  6. ツールが立ち上がるので、クローンを実施します(左下のボタンをクリック)。
  7. クローン元のディスク(Hard disk 0)を指定します。 
  8.  





  9. クローン先のディスク(Hard disk 1)を選択し、右に出てくるEditをクリックして、パーティションを調整します。
  10. パーティションは、下記のように、クローン元ディスクの末尾にあった2つのパーティションを末端なるようマウスクリックし、+マークが出る状態で端までドラッグして、移動させました。








  11. 実施します。だいたい4時間ぐらいかかった気がします。(SSD(SATA)256GBのセクタバイセクタ方式クローン)

終了後、右上の×をクリックしてツールを終了します。再起動するので、一旦電源を切ります。
今回使用したツールでは、変換基板とUSB-SATA変換器の相性のせいか、3回位途中で下写真のようなエラーが発生しました。
SATAの電源を変えたり、なるべくSSDや変換器が冷えるようにすることで、なんとかバックアップが成功しました。

換装

先人たちの偉大なる功績を参照しつつ、封印シールを剥がさないように頑張ってやってみました。おおまかな手順は下記の通り。


CF-SZ5 SSD換装作業

  1. ネジ18本を外す。はずしたネジは、養生テープ上においておくのがオススメ。
  2. 封印シールや樹脂テープ(黒色)に気をつけながら、蓋を持ち上げるような要領で開ける。
  3. M.2 SSDを固定しているネジを外す。外すときにネジがSSDから外れると、SSDが飛び上がってくるので注意。
  4. 交換。表裏の逆刺しはできないようになっているので、刺さる方向に指すこと。
  5. 逆手順で、もとに戻す。


最終設定

換装後、F2を連打してUEFIに入り、セキュアブートを有効に戻しておきます。
その後、Windowsが起動するはずです。

Windowsが起動した後、ディスクの管理(diskmgmt.msc)にて、ボリュームの拡張を行うことで、容量を確保します。

また、なぜか高速スタートアップが無効になっているようなので、高速スタートアップを有効にします。しかし、手順がややこしかったです。


  1. 高速スタートアップの設定画面を呼び出す。
  2. なぜか高速スタートアップができないにも関わらず有効になっているので、一度無効にして適用(OK)を押す。
  3. 再起動して、再度高速スタートアップの設定画面を呼び出す。
  4. 高速スタートアップを有効にする。


こうすることで、当初実現していた高速な起動が再現されました。


なかなか面倒な作業でしたが(正直高価なものの分解作業で緊張した・・・)、容量がふえて某氏は満足しているようです。