RAIDカード買いました。もちろんジャンクですwww
IFC-AT133RAID-S
というカードです。300円でした。思わず…
300円 × 3枚 = 900円
早速試してみようと思い、ドライバをダウンロード!
と思いましたが、x64用ドライバがないorz
Google先生に検索を依頼すると、“カードの型番とLinux”というキーワードが。
するとLinux用のドライバはこのカードに載っているチップのメーカ(ITE)にあることが判明。
早速チップのメーカのサイトに行ってみると…
あるじゃないですか、ご丁寧にほとんどのOS用のドライバが。
ドライバをダウンロードしたところで、RAIDカードのBIOSでRAID0を構築。
Windowsにドライバをいれ、再起動。フォーマット(NTFS)をしてひとつのドライブとして認識!
他にもJBODという機能もついているので、古いIDEディスクをお持ちの方はジャンクのRAIDカードを買って、古い資源を有用に活用してみては???
…、これだけじゃ終わらない。
実はこのディスク(アレイ)、書き込みがSATA並みに速い。速い。
FireFileCopyというツールを使ったら同じぐらいの速度が出てました。
だったらSATAのディスク買うよね~
(ホントに過去の資産を有効活用できるだけ)
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