2007年12月3日月曜日

FC6のインストール

あー
12/1は私の誕生日だー
どうでもいいがw
愛子様も誕生日か。
どうでもいいが、すくすく育ってくれ。元気に育ってくれ。子供は元気が一番。


なんと11月はブログを更新していないではないですか!
うーん…

Linuxは軽い!というワナ

最近ひょんなことからFedoraCore6をインストールしようと、古いマシンを組み上げいざInstall!!!

…あれ?とまったぞ?
いやよくあることだ。もっかいいけ!わがマシン!!

…止まるorz

CDのテストをしてみるとなんとひっかかるじゃぁないですか!?
FAILED
SHA1もちゃんと計算してあっていることを確認して、太●誘電のCDに焼いて、ベリファイもうまくいったのにぃ~
CD5枚中4枚引っかかりましたORZ

ならばネットワークインストールだ!
80MB程度のレスキューディスクなら焼きミスなんてないだろ?兄貴?
ftpサイトを指定し、いざFedoraCore6!(←意味不明)

止まるorz

ひょんなことからFedoraCore6をインストールされた
マシンの構成

Pentium !!!    550MHz
メモリ         128MB(SDRAM)
HDD         10GB(IDE)
光学ドライブ     CD-RW(LG製)


こうなりゃGoogle先生に検索依頼だ!


どうやら理由は3つありそうだ。

1.スペック不足
2.IDE関連
3.やる気とか気合とかその辺

1.スペック不足
どうしようもない…。デフォルトでテキストインストールだったし…。
というより、あるページによるとFedoraCore5はインストール時にメモリを1GB程度使うとか…
ということは6も…


( ̄□ ̄;)!!


でもスワップを使うことで解決できるらしい。
ということでなんとなくLVMとかいうパーティションの中にある/swapを大きめ(2倍,256MB程度)に…

ToMaRu…

2.IDE関連
どうやらIDEのDMAを使用すると、カーネルの都合かなんかでLinuxのインストールに失敗するとか…
インストール時に(boot:)
linux ide=nodma
と入力することで解決できるとか。
早速やってみると…

Tomatta…

3.
やる気はありましたよ。10回ぐらいためしましたから。


ハライセニ…

違うマシンにインストールしてやりました。

HaraiseにLinuxをインストールされた
マシンの構成

Pentium !!!  800MHz
メモリ       256MB(SDRAM)
HDD       6.4GB(IDE)
光学ドライブ   CD-RW(LG製)

とりあえず/swapは大きめ、ide=nodmaでインストール(設定して放置,CDだけ入れ替えてやる)しますた。

となりで他の事をしているを止まってるじゃないですか。まぁ後で電源切るかと放置しておくとCDドライブが動き出し、インストール再開…。しかしまた止まる…。また動き出す…。

インストール完了

…。マシンパワーがないから止まってるように見えて、実は裏でがんばっていたのか????


…、ごめんね突然電源切ったりしちゃって。
とパソコンに謝ってみるテスト。


結論

Linuxは軽い!というのはうそじゃないけど、それはいろいろいじったらの話で、普通に使う分にはWindowsXPが動くくらいのスペックが要求されるということ。
たとえ動いたとしても、遅かったりしてLinuxを使う意味が薄くなってしまう。


でもLinuxいいよね~

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